Freetel MIYABI(雅)でUSBホスト機能を使う方法

公式にはサポートしていないと言われているFreetelのスマートフォンSAMURAI MIYABI(雅)ですが、ちょっと無理やりと言いますがこんな方法を使うと対応できるということが分かりました。
 
この端末でUSBホストが利用できない理由はMicroUSBからUSB機器に電源供給ができていないからということを某ブログで目にしました。であればUSB機器に電源供給することができるUSBホスト対応のケーブルを利用することでアクセスする事が出来るのではないか。
 
そこで電源供給型のUSBホストケーブル(OTGケーブル)を購入しました。
ちなみに購入したケーブルはこちらです。

※公式にはサポートされていない機種ということもありこの方法で確実にできるのか?OSアップデートにより利用不可能になることもありえます。また機器故障等の原因となることもあるかもしれませんので試す方は自己責任でお願いします。
※2016/01/02時点ではこの方法でできることを確認しています。
 

USBホストに対応しているか確認する

 
GooglePlayから「USB Host Check」をインストールし起動します。これだけで確認する事が出来ます。「android.hardware.usb.host.xml」これがOKになっていればOS的にはUSBホストが有効になっています。
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AndroidOSの設定変更

開発者向けオプションから「USBデバッグ」と「USB経由のアプリを確認」の2つの項目をオンにします。開発者向けオプションの表示方法は、「設定」⇒「端末情報」⇒「ビルド番号」8連続タップで設定メニューに表示されます。
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USBメモリとケーブルの接続

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MicroUSBをMIYABI(雅)に接続し、USBのオスを電源につなぎます。電源はパソコンなどのUSB端子でも良いし、スマホの充電器でも幅広く使われているコンセントから電源供給する機器でも大丈夫です。
USBメス端子にUSBメモリやメモリーカードリーダーを接続します。画像で接続されているのはコンパクトフラッシュのカードリーダーになります。

USBメモリへのアクセス方法

MIYABI(雅)標準のファイルマネージャーでは、USBメモリにアクセスすることはできませんでした。アクセスするためにGoogle Playから「ESファイルエクスプローラー」をインストールします。
 
ESファイルエクスプローラーの使い方の説明は詳しくないのでしませんが、メニューのローカルを開くと下記画像のようなイメージとなります。sdcard0やsdcard1の場所にマウントしたUSBメモリも表示されるのでここからアクセスし、ファイルの表示やコピー、移動の操作をすることができます。
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やはりUSBホスト機能で直接メモリにアクセスできると撮影した写真の取込などめちゃくちゃ早くて便利ですね。電源供給ができるUSBホストケーブルの存在は今回調べている中で初めて知ったのでこれは本当に便利です。
 
今度同じ方法でP8Liteも試してみたいと思います。雅よりもバッテリーの持ちが格段に良いので使えるとP8Liteもかなり使い道がありそうです。


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