6か国で無制限にデータ通信が使える超格安SIM「i-sim」の入手方法(香港ディズニーでも使える!)

ちょっとした広告を専用アプリで見るだけでデータ通信が無制限に利用できる「I-SIM」というサービスをご存じですか?日本では馴染みのないビジネスモデルですが、YouTubeやTwitterなども広告を流してユーザーに見せることでサービスを提供しているビジネスモデルなので実は身近にあるサービスなのですが、それのデータ通信バージョンが香港に存在します。

広告を見るだけでデータ通信を無制限に利用することができるのはとっても魅力的ですよね。以前は香港ではSIMカードが無料で提供されていましたが現在は6か国で利用できるSIMを有料で配布しています。

特徴は、広告見るごとに約5MB~10MBがSIMにチャージその範囲内で通信することが可能です。広告を見なければチャージされないため、手間が若干ありますが旅行先でのクーポンやマッサージ店の広告など旅行に有益な広告が表示されることがおおく、無関係な広告ではないため意外と良いものが表示されることもあります。

http://www.i-sim.com.hk/home_en/

i-SIMって何?

Green-i Simという会社が提供しており、NTT CommunikationsやMicrosoftも提携パートナーとなっているちゃんとした会社です。

SIMを利用するためには一定額の支出はあるものの期間内であれば、香港、台湾、マカオ、シンガポール、マレーシア、韓国の6か国で広告を見ていれば無料でデータ通信を使うことができます。

プランと価格

プランは2種類あり7日プラン、30日プランがあり、それぞれ旅行の期間に合わせて期間を選択することができます。

開通してから1年間はSIMカードが有効になっており、1年過ぎると無効になるようです。

7日プラン:HKD69(約1035円) (プロモーション期間中はHKD49(約735円))
10日プラン:HKD129(約1935円)
配送料:HKD20(約300円)

支払いはVISA、MASTER、ユニオンペイ(銀聯)、PayPal、アリペイから選択することができます。

※HKD1=15円換算

提供されるSIMサイズ

提供されるSIMカードのサイズは、ノーマル、MicroSIM、NanoSIMと3in1の形で提供されるためご利用されるスマホにあったサイズを選択して挿入すればすぐに利用することができて非常に便利ですね。
サイズを間違えて購入することもなければSIMカッターなどを利用して切る必要もないためこの形式非常に便利なんですよね。日本でも普及してほしいです。

3-in-1とは、SIMカードに切れ込みが入っておりすべてのサイズに1枚で対応できるカードのことです。

なぜ無料で通信し放題を提供できるのか?

冒頭でも書いてあるとおり、広告をクリックすることで無制限に増え続けるデータ通信量があるためそれを利用して無料で無制限に通信することが可能となっています。

通常の旅行者向けトラベルSIMは、1GBや3GBなど制限があり制限を超えてしまうと速度制限がかかるか使えなくなるのが一般的です。

再度利用するためには、トップアップと呼ばれる追加のバウチャーを購入する必要がありますが、このSIMは専用アプリで広告をクリックすればどんどん加算されます。

実質無制限で利用できるというわけです。
※チャージできる通信量には制限があり広告をクリックしまくっても上限に到達すると増えません。
※ある程度減ったらまた上限まで広告をクリックするという使い方で無制限となります。

またこのSIMカードは再利用が可能となっており1年以内であれば再度、旅行期間を選択して利用することができるのでたびたびSIMカードを購入しなくても良いです。
もちろん日本にいても海外へ行く前に事前に有効期限を増やすことができます。

SIMカードを注文してみた。

SIMカードの受け取り方法が2種類あり配送(HKD20(約300円))と直接での受け取りとなっています。また直接受け取る場合は香港か、台湾オフィスの2か所が用意されているので旅行ついでに受け取りができ利便性が高いですよね。

今回は配送で受け取れるように注文してみました。
注文するためにはまずI-SIMのアプリをGooglePlayやApp Storeでダウンロードする必要があります。

※アプリはダウンロード済み、アカウントは作成済みを前提にSIMカードの申込から記載しています。

 

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私はたまたまPayPalに少々米ドルが余っていたのでPayPal支払いにしました。カード情報の登録などしたくない人はPayPal支払いがお勧めです!

■ここまでi-SIMのことを書いておきながら、現地調達が心配な人、SIMロックがかかっている端末をお持ちの場合は、海外Wi-Fiレンタルしてしまうのが楽です。私もグアムで利用しましたが空港受け渡しで5分位で終わりますし非常に便利でした。

海外旅行へ行くなら海外専用プリペイドカードとかも持っていると便利です。スキミング被害や盗難被害も最小限に防ぐことが可能です。

また空港でのんびり優雅に過ごしたい人は、世界中130ヶ国、500都市、1,000か所以上の空港ラウンジをご用意!!【PriorityPass】を1枚持ってると良いですね。私もプライオリティパスを利用したいので、年会費が安い楽天プレミアムカードの発行を考えています。

3Gと4G(LTE)の違い

i-SIMは日本では最近聞かなくなった3Gでの接続となります。4GLTEを普段利用している人がほとんどだとおもい3Gってすごく遅いイメージをお持ちかもしれませんが動画を見たり大容量の写真をやり取りしないのであれば3Gでも快適に通信できますよ。格安SIMなんて3G回線より遅い回線で利用している人もたくさんいます。
国別とかいろいろと通信規格に違いがあると思いますがざっくりですがその違いをご説明します。3Gは第3世代、4Gは第4世代という意味になります。ちなみに4G LTEという表記をよく目にすると思いますが第四世代の一種です。(「Long Term Evolutionの略)

1番の違いは、3G遅い、4G早いとなりますが、3Gのほうが4Gよりも障害物に強くよりつながりやすいなど利点もあります。速度の違いは、3Gが数Mbps~14Mbps程度4Gが数十Mbps~100Mbps程度となります。

理論値では圧倒的に4Gのほうが高速です。参考ですが日本国内の大手キャリアを利用し4G回線で速度テストをすると実績値は10Mbps~40Mbpsほどかと思います。

海外旅行で動画を見ることがなく、WEB検索、GoogleMapなどの地図、SNSの利用であれば3Gでも問題なさそうですね。3G回線が利用されていたスマホは、iPhone 4sなどがあります。iPhone5から4GLTE対応となり、すごく昔から利用できていたように思えますが最近なんですよ


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