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ついつい、イヤホン好きで、定期的に新しいものが欲しくなっちゃうのですが、AppleのAirPodsがWF-1000XM3よりも、ノイキャンがすごいとか話題になっていますが、AirPodsのあの小さくて素敵なフォルムは気になるけど、音も気になるし、Androidとの相性もあると思い、Apple製品ではなく、SONY製を買ってみました。いやぁーいいっすね。

完全独立型は以下も持っています。

【Indiegogo】完全独立型イヤフォン『UNI(ユニ)』を買ったぞ!【1回充電12時間、最大360時間】

左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンC8 truly wireless(SE-C8TW)は満足度◎

他にも、SoundPEATSや他にもいくつかもってます。

開封

冒頭にも書きましたが、AppleのAirPodsが発売されたので、WF-1000XM3の新品がメルカリで投げ売りといいますか、かなりお安く出ていたので購入しました。ちょっとお得に購入できたから良かったです!!

▼とりあえずビニールのパッケージを開けて、箱から取り出してみました。

▼説明書、サポート登録、Googleアシスタントの冊子、お手入れの紙が入ってましたがとりあえずそのまま箱にしまいました。読まなくても大丈夫

▼開封するときれいにパッケージされた本体とバッテリー付き充電ケースが見えてみますね!↑の写真で掲載しちゃったけど説明書はこのケースの下に格納されてますよ。

▼イヤピースが全部で6種類+標準でついてる1つで計7個も入ってますよ!

▼イヤピース2種類*サイズがS、M、Lですね。いつもどおり、イヤピースは交換しちゃうのでこれは使いません。

▼ケースを充電するUSBケーブルは、Type-Cです。スマホ充電等でケーブルはたくさん持ってるので、これもケースに入れてそのまま保管と。

▼本体です。黒くテカテカしている丸い部分がタッチセンサーです。金色の穴が外部マイク、イヤピースのところから見える、黒い穴っぽいのがイン側のマイクです。(なんかホコリとかで写真汚い・・・)

▼充電ケースと本体です。充電ケースはちょっとでかい。他の製品に比べるとバッテリーの量もそこまで大きくないし、Qiにも対応していないのにそこそこでかい。ここは改善してほしいポイントですね。といってもイヤホン本体が少し大きいからしかたないんですかね。

▼充電ケースのお尻部分にType-Cの充電コネクタがありますね。ちなみに充電ケースは3回分の充電が可能ですよ。通勤とかの利用であれば1週間に1回位の充電で大丈夫そうですね。

▼ケースの中身です。穴の空いているところにイヤホンを近づけると、おなじみですが磁石でくっつきます。「N」のマークはNFCに対応しているので、ペアリングするのが超簡単!!

▼こんな感じでケースに入りますよ。(ちょっと浮いてるので、もう少ししっかり入ります)

▼充電中は、左右のイヤホンとNマークの下が光りますよ。ケースを閉じていてもNマークしたの光は見えますね。

早速使ってみた

本体をケースから取り出すと、自動的に本体の電源が入るので、Nマークをスマホに近づけてそのままペアリングしちゃいます。ボタン操作とかしなくていいし本当に簡単、スマホのスクリンショットがごちゃごちゃしてて汚いですが、ご愛嬌ということで

[blogcard url=”https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sony.songpal.mdr&hl=ja”]

スマホとペアリングが完了したら公式アプリ、「Headphones Connect」をインストールすることで、バージョンアップやガイド音声の言語選択、イコライザ設定、ノイズキャンセルの設定、左右イヤホンのタッチセンサーの機能割当の変更とかいろいろとできます。DSEE HXの変更もアプリからアプリからできますよ。

スペック(仕様)

SONY独自開発のQN1eチップが、とにかくすごいっす。デジタル・アナログコンバーターにアンプが内蔵されていて、左右独立してそれぞれがスマホと接続されているので、よくある、何方かが途切れるということがないのが特徴ですね。

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型式 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 6mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
マグネット ネオジウム
質量 *2 約8.5 g×2
充電時間 約1.5時間
充電方法 USB充電(ケース使用)
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF)
電池持続時間(連続通話時間) 最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF)
電池持続時間(待受時間) 最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF)
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class 1
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *1 A2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック *2 SBC, AAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T
伝送帯域(A2DP) 20Hz – 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)

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付属品:充電ケース、USB Type-C(TM)ケーブル(約20cm)、ハイブリットイヤーピースロング(SS,S,M,L各2個)、トリプルコンフォートイヤーピース(S,M,L各2個)、保証書、取扱説明書、使用上のご注意

ノイズキャンセルするためのマイクは内側(フィードバック)、外側(フィードフォワード)に1つずつの計2つ付いている。高音質技術DSEE HXにより、ハイレゾ級の音を実現、本体で6時間、バッテリーケース3回分で+18時間可能なので合計24時間バッテリーが持ちますよ。これもポイントですが、10分の急速充電で90分再生可能なのはありがたいですね。

レビュー

そこまでまだ利用できてないのですが、完全独立がたイヤホンの中では音はずば抜けて良いと思います。価格もそこそこ高いので当たり前といえば当たり前ですが、海外ドラマ等を見ているときに、スマホのスピーカーでは聞こえていかなかった小さな音も聞こえてくるので、音楽を聞いていても心地よく楽しむことができますね。

イコライザー設定もできるため、EDMやクラブ系の音楽を聞くときは重低音、Disney音楽を聞くときはPOPな感じに音の設定が好きに変更できるので、他の機種より優れているのかなと思うポイントです。

ノイズキャンセルは、「WI-C600N」よりもノイキャンは聞いている感じはありますね。道路を走る車の音や電車の音はかなり低減されています。逆に風が強い屋外では風の音は結構拾って気になります。



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By とる

One thought on “AirPodsPodsが話題ですが、SONYの最強ノイキャン搭載の完全独立型イヤホン『WF-1000XM3』買っちゃった”

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