ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オトクな、お知らせです
指輪型決済ディバイス【EVERING】(エブリング)を購入しましたら、
ポイントが貰えるため紹介コードをぜひ入力してください!
 【9mledq】登録するだけで2000Pゲット!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日、Amazonのプライムデーで少し安くなっていたので、Beats Studio Budsを買っちゃいました。

イヤホンめちゃくちゃ持ってるんですよね。耳は両方合わせて2つしかないのに・・・
アクティブノイズキャンセル搭載で、軽くて、再生時間もそこそこ長そうだったので、ついついカートに入れてポチっちゃいました。

 

しかも何故か色違いで2個かっちゃいました・・・

最大8時間も再生できるんですよ。8時間あれば、成田から・・・タイ、シンガポール、マレーシア、ハワイあたりまでいけますよ。充電不要で。いや、スマホのバッテリーが先になくなりますね。ノイズキャンセルも付いてるので、耳栓代わりにも使えますよ。

 

ということで、いつになったら安心して海外に行けるのかと思いつつ、Beats使ってみたかったので、買っちゃったというわけです。

ちなみにAndroidでも使えるのでGOODです。

仕様

  • 高さ : (ケース)2.55 cm (イヤーバッド)1.5 cm
  • 長さ : (ケース)7.2 cm (イヤーバッド)2.05 cm
  • 幅 : (ケース)5.1 cm (イヤーバッド)1.85 cm
  • 重量 : (ケース)48 g (イヤーバッド)5 g (合計)58 g
  • その他機能 : アクティブノイズキャンセリング、Bluetooth、スポーツとフィットネス、ワイヤレス
  • フォームファクター : インイヤー型
  • 接続 : Bluetooth、ワイヤレス
  • 電源 : バッテリー電源
  • バッテリー : 充電式リチウムイオン

同封物

  • Beats Studio Buds(本体、充電ケース)
  • USB-C – USB-C充電ケーブル
  • 3種類のサイズから選べるイヤーチップ(ミディアムをあらかじめ装着済み)
  • クイックスタートガイド
  • 「b」ロゴステッカー
  • 保証書

開封

▼正面からかっこいいパッケージです、結構コンパクトサイズなので、本体の小ささも期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼裏面です。なにやら説明が書いてありますね。読んでないので飛ばします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼2個買ったので、まとめて箱のサイドです、片側はノイキャンやらの説明、もう片方は、AppleとGoolglePlayのロゴです、スマホにアプリを入れるとノイズキャンセリングのオンオフなどの制御をスマホからもできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼ということで、パッケージ外観を見たので、早速開けていきます、裏面からビリビリって開けていきます。こういうビリビリ開けるのなんていうの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼開封すると本体はもちろんありますが、イヤーチップSとLがあります。Mは本体についてます。

▼説明書、シールなどなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼AppleMusicの3ヶ月無料だかのトライアルに使うQRコードが書いてある紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼本体です。丸くてちょっと可愛いデザイン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼充電は下側にあり、USB Type-Cです。ワイヤレス充電もついていればよかったけど、ついてません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼充電ケースをオープンするとイヤホンが収まってます。青はどうかなと思ったけど、開けてみると悪くないかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼イヤホン出してみました、小さくない?結構軽くて小さいから耳につけてても疲れないんですよね。独特の形してますが、これが結構耳にフィットする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音はどうなの?

音はどうなのかというと、めちゃくちゃ良いわけではないけど、悪くもない、EQなど好みの設定はできませんが、EDMや重低音、クラブ・ミュージックなんかはいいと思います。クラシックとかオーケストラを中心に聞く人はやめたほうが良いかもしれませんが、そこそこ細かな音も聞こえるし、悪くはないと思います。

ANCは、多少ホワイトノイズが聞こえますが音楽を流してしまえば気になるものではなく、不快感もないので良いと思います。

いつも試してる、航空機の機内では試せてないので、大きな騒音がどこまで消えるのかは気になるところです。

日常生活で、エアコンの音なんかはかなり消えてるなといった印象です。

ちなみに音がうるさいところ以外では、外音取り込みのモードも結構重宝してるので、嬉しい機能ですね。普通に会話できるし。



PRを含む記事があります、また、アフィリエイト広告を利用しています。

誤字・脱字をはじめ全てのお問い合わせは、こちらへお願いします。
写真撮影、動画撮影のお誘いなど大歓迎です。
定期的な購読はRSSにご登録お願いします。
掲載している写真の個人的利用、保存はOKですが、複製、再利用、営利目的の利用は辞めてください。

By とる