ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オトクな、お知らせです
指輪型決済ディバイス【EVERING】(エブリング)を購入しましたら、
ポイントが貰えるため紹介コードをぜひ入力してください!
【9mledq】登録するだけで2000Pゲット!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも、こんにちわ。
昨日は高田馬場にある素敵なコアワーキングスペース「CASE shinjyuku」で開催された。
主催は、Evernoteやタオル、ScanSnapなどで有名なブロガー@goryugoさんとデザイナーである素敵なお嫁さん@haruna1221fでした。
このイベントはSとMにわかれてMの人は自分のブログに対しての改善点やアドバイス、あとはごりゅごさんが言いたい事をめちゃくちゃ言うというイベントです。
しかし言ってる事はめちゃめちゃ的を得ていて聞いているだけでも心にぐさぐさ来るようなアドバイスに目から鱗でした。
お前は何が言いたいのか?
ブログ記事のタイトルを付けるのがすこぶる苦手です。
そんな中、しきりにこの記事は何を伝えたいのか?
何が言いたいのか?とごりゅごさんがMの人に問いかけていました。
実はその問いの答えがブログのタイトルに一番向いているということです。
「コスパ最高」問い合われても5万円のものが3万円でもコスパは良いかもしれないが
「2000円でこの音質のイヤフォン」とした方が2000円でどんな良い音なのだろうと読者の人は気になる
確かにそういわれると納得です。僕も曖昧なタイトルや格安とかコスパとか書きがちですが何を伝えたいのか考えてそれをタイトルにするようにしたいとおもいつつ自分でやるとなかなか難しいですね。
とにかくお前はもったいない!
「もったいない」というキーワードも何度もでてきました。
このキーワードは書き手の個性や強みが生かされていないというものです。
参加者に居たドイツ人ハーフのイケメンはドイツ人ハーフという最強の強みをもっと押し出すべきだし
今までに20カ国も海外に行っている人はそれをもっと全面に押し出すべき。
意外と日本には海外ブログが充実していないから記事を充実させるとアクセス数は大幅にアップする可能性がある。
めんどくさいは駄目
記事を書いていてめんどくさいから後はリンク先の記事や別のサイトを参照させてしまう。
そういう記事はだめ。そのめんどくさい事や、見にくかったり情報がめちゃめちゃ多いサイトよりも
必要な情報を簡潔にまとめるブログこそ価値がある。
ごりゅごさんのブログ論?
SNSのボタンは沢山あつても結局使われないから必要最小限に絞る。(ちゃんと自分で利用する)
いろいろな選択肢を与えない事でシェアしてもらえるようにする。
プロフィールと問い合わせはしっかり書く。意外と問い合わせが来る事もある。
英語はかっこいいけど日本人は日本語のが読みやすいし直感で判断できるから日本語を極力使うべし。
ブログでは「俺すげー」ってあぴる場所、シェアボタンとか「0」だとなんかしょぼそうという印象を持たれてしまう。
デザイン的話
□リンクはリンクと分かりやすくする。
□グリッドや線はしっかりそろえる。
□ブログの顔であるヘッダーで個性を出す。目立たせる顔出しできる人は出しても良い。
□アイキャッチ(サムネイル)は重要である。トップページに出てくるタイトルとサムネイルから読むか読まないかを決める事は多い。
M席だった人のブログはこちら
イロイロハックス
モンハコ
電子書籍だいしてるすげー人!
俺だって情報発信!!
海外20カ国以上行ってる海外の達人
リズム音痴
フリー素材のドイツ人ハーフ ワールドカップ優勝おめでとう!
ゲームキャスト iPhone|面白いスマホゲームはここから。
150万PVとか恐るべし
KeiKanri
ハリネズミのすごい人、そして名前特徴あり過ぎでしょ!
ごりゅご.com
主催のごりゅごさん。1度お会いしてみたいなとおもっていてようやくあえました。ズバズバ言うけれど的確だし、ブログ合宿は多く学ぶ事がありました。
会場となったCASE shinjyuku
今回会場として貸してくれたのは高田馬場から徒歩1分のcase shinjyukuでした。
ホームページに1分とかいてあったけど本当に1分でびっくり!
そして広いし落ち着いてる空間のコアワーキングスペースです。
スクリーンや音響、ホワイトボードもありイベント開催にもぴったりですね。
中はヒノキのステージなどこだわりの内装となっておりなんだかくつろげちゃう感じでした。
CASE Shinjuku(ケイスシンジュク)| 東京都新宿区高田馬場駅徒歩1分にあるシェアオフィスとコワーキングスペースが併設したメンバー制オフィス
PRを含む記事があります、また、アフィリエイト広告を利用しています。
誤字・脱字をはじめ全てのお問い合わせは、こちらへお願いします。
写真撮影、動画撮影のお誘いなど大歓迎です。
定期的な購読はRSSにご登録お願いします。
掲載している写真の個人的利用、保存はOKですが、複製、再利用、営利目的の利用は辞めてください。