旅行翻訳に特化した翻訳ディバイス「ili(イリー)」が12/06より一般販売開始

この棒のような不思議なディバイスのことをご存知ですか?

話した言葉を外国語(英語、中国語、韓国語)に音声翻訳してくれる翻訳ディバイスでili(イリー)という可愛いやつです。

海外で利用できるモバイルWi-Fiとセットのレンタルで利用可能でしたが、一般向けの販売はされていなかったため個人で入手できなかったのですが、12/06 12:20から一般販売がスタートしました。さらにレンタル用に利用されていたiliよりも高性能になっているということで前々からかなり興味があり早速購入しました。

レンタルで利用してみたい人は→海外専用グローバルWiFi

2018台限定の先行発売はなんと1時間弱で完売するという驚異の速さでした。(私はたまたま購入できたので来週の旅行で早速使うつもりです)

iliとは・・・

ログバー社が開発した世界初の音声翻訳型のウェアブル翻訳デバイスになります。翻訳に関しては旅行に特化しており、ビジネス用途での利用は苦手です。

コンセプトとしては旅行中に伝えたいその瞬間に伝えるということに特化しているようです。今回一般向けに発売されたiliは日本語から3言語(英語、中国語、韓国語)への翻訳ができるデバイスとなっており双方向での翻訳は出来ないモデルになります。

また、インターネットを不要としているため飛行機の中など通信ができない場所でも翻訳できるのが非常に大きな特徴だと思います。また翻訳速度が独自の技術により0.2秒という圧倒的な速さで翻訳することが可能になります。

スマホの翻訳アプリでもオフライン翻訳や音声翻訳の機能は持ち合わせていますがスマホを出して翻訳して伝えてという動作をするより早く翻訳できるのがiliの魅力だと思っています。

12/6にYouTubeのLive配信にて突然、ili(イリー)のイメージキャラクターとして元SMAPの草彅剛さんが就任されました。

2018年版一般向けiliの3つの特徴

レンタル用に用意されたいたiliから2018年版として一般発売された今回のiliの進化した特徴を書いていきたいと思います。

  • 1秒で起動するウェイクアップ性能(以前はスリープからの起動に2.5秒ほどかかっていた)
  • 3言語への翻訳が可能に(以前は1言語のみで言語を変えるにはコントローラからの設定変更が必要だった)
  • 通常使用で3日間持つロングバッテリー(以前は1日程)

2018年版「ili(イリー)」の仕様

ili(イリー)のスペックになります。大きさとバッテリーの持ちの良さが魅力ですね。

また充電も専用の端子とかではなくMicroUSBで充電できるのはすごく魅力的です。モバイルバッテリーやスマホの充電ケーブルを持っていればそのまま充電することが可能となります。

サイズ 長さ:121.8mm、幅:33.0mm、厚み:13.0mm
重さ 42g
バッテリー 内蔵型リチウムイオンバッテリー
充電時間 3時間(MicroUSB端子からの充電)
通常使用時間 3日
価格 19,800円(税抜) 税込だと21,384円

ちなみに価格については、期間限定2017年12月22日までに購入すると17,800円(税抜)(19,224円(税込))の先行販売限定価格で発売しています。

また12月22日までの注文分は1月上旬の発送となります。年末年始など冬休みに海外旅行などで利用したい場合は、とりあえず海外専用グローバルWiFi

でWi-Fiと一緒にレンタルするのがおすすめです。

購入は公式サイトから→https://iamili.com/ja/

「ili(イリー)」の使い方

真ん中の丸いボタンを押したまま日本語で話しかけます。話しかける言葉は文章ではなく単語レベルの短い言葉のほうが正しく翻訳されます。

難しいことを聞いても相手が現地語で説明してくれてもこちらは解らないのでなるべく簡単な答えを貰えるような質問をするとスムーズに会話が進みます。

文字で説明するよりも使い方については、YouTubeの公式動画を見てみましょう。

「ili(イリー)」の利用シン

使い方動画でなんとなく利用シーンがイメージできたかと思いますが、レビューブログなどで書かれている実体験をもとに利用シーンをまとめてみました。

  • 慣れない土地での突然の体調不良により薬を買いたいとき、症状を正しく伝えられる
  • おいしいお店やおすすめ料理を聞くとき
  • バス乗り場やチケットの購入に関して聞くとき
  • 払い戻しや間違えてしまい困ったとき
  • もう少し安くなりませんか?といったお買い物でのちょっとした交渉
  • 宿泊先のホテルへのチェックインや質問したいとき

私の場合は外国語まぢでほぼ0に等しく出来ないので、上記シーン+さらに色々と活用できるのではと期待しています。(文法はさておき英単語とかみんなどうしたら覚えられるのか教えてほしいくらい記憶力が・・・頭に入らないんですよね)

また相手の方もこちらが現地語を話せないことが解ると親切に書いてくれたりスマホなどの地図を利用してくれたり翻訳アプリで日本語にしてくれたり身振り手振りで教えてくれたりとコミニュケーションを取ることができるようです。

※本記事で利用している画像はiliから公式に公開されているプレスキットから利用しております。

類似端末

POCKETALKこれも12月中に発売予定となっていますがクラウドを利用して翻訳する機器となります。

クラウド利用なので通信が必須となっているため通信できる国でしか利用することができません。専用のSIMカードまたはWi-Fiが必要で言語は63言語への翻訳が可能です。ただしオフラインで使えない。翻訳速度がiliよりもかなり遅そうです。動作時間も連続6時間ということでiliの3日より早いためいざというときに電源が切れているということがおきるかもしれません。

http://www.sourcenext.com/product/pocketalk/

POCKETALKと似ている商品としてTravisというのがありますがこれは高すぎる・・・そして発売予定は2018年4月なのでiliがやはりベストアイテムですね。


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