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安いものから、高級なものまで、多種多様な完全独立型のイヤホンが発売されていますが。今回、なんとケースがスピーカーになっているちょっと変わった、完全独立型イヤホン「Zoea-1」をゲットしたので早速レビューしていきたいと思います。
旅行にたくさん行くようになり、移動時間が増えてからは、耳は1つしかないのに、イヤホンとかヘッドホンたくさん持ってるんですよね・・・ディズニーランドに通ってたときは利用時間が長かったのでワイヤーありのイヤホンを使ってました。当時は聞いていた曲は、パレードやディズニー映画の音楽をとにかく聞いてました。ちなみに今は、レゲエ、EDMが多いです。
今回、ご紹介するのは、Zoea-1と外出用のケースです。
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スペック(製品仕様)
まずは、製品仕様としてカタログスペックをご紹介します。
Bluetooth | Bluetooth5.0+EDR |
再生周波数 | 20Hz~20KHz |
通信距離 | 10M |
連続通話時間 | 約5時間 |
イヤホンバッテリー | 3.7V/60mAh |
防水対応 | IPX5 |
タッチ操作 | 対応 |
音声アシスト | 対応 |
バッテリー | 2,200mAh |
スピーカーサイズ | 140*80*32mm |
スピーカー連続再生 | 6~8時間 |
その他 | 充電ケースがBluetoothスピーカーになる。 |
なんと言っても最大の特徴は、ケースがスピーカー一体型になっているのでイヤホンとスピーカー両方を持ち歩けるのは、良いですよね。これからの季節、BBQやキャンプで使ったり、旅行に行ったとき部屋で動画見たり、BGMとして音楽を聞くこともできちゃいますね。
開封
早速、開封していきたいと思います。
説明書
説明書は、日本語に対応しています。というより日本語版のみ付属してました。操作方法やペアリングの方法、問い合わせ先が記載されており、日本語も難読な記載ではないので解りやすいです。
外箱
外箱は、ザ・シンプルといった感じで、何もデザインされておらず凄くシンプルだけど、これはこれでかっこいいですね。全面こんな感じです。裏面はバーコードが入っているだけです。
付属品
▼充電用のMicroUSBケーブルです。普通のケーブルなので手持ちのMicroUSB端子のケーブルなら何でも使える形状ですね。特殊形状じゃない機種は本当に便利ですよね。
▼スピーカーとプレーヤーはBluetoothで接続できるのですが、有線接続もできるようオーディオケーブルが付属しています。
▼オーディオケーブルを接続するとこんな感じ。ケーブル差し込み口の左に見えるボタンが電源ボタンです。
イヤーチップは3サイズ
▼最近の製品は基本的には、S/M/Lのチップが付属してますね。この商品も3種類付属。Mがデフォルトで付いています。
本体
▼他社製品より少し本体が大きいので、耳が小さい人は、合わない場合もあるかも知れません。私は特に違和感なく使えました。大きさの割に重さは無いですよ。本体が小さい場合に耳から落ちやすいという人は、逆にこの機種のサイズがぴったりかもしれません。
▼スピーカー内蔵ケースです。パカって開けるとイヤホン本体を格納するスペースが出てきます。ストラップもついてて案外使いやすいですよ。重量は、モバイルバッテリー位です。
▼左から電源ボタン、オーディオ端子、MicroUSB端子です。充電やスピーカーを利用する際に電源ボタンを使います。イヤホンへの充電はケースに格納するとかってに充電が始まります。
使用レビュー
開封したので早速、利用していきたいと思います。今回は、Androidのスマートフォンと接続して音楽を聞いたり、動画を見たりしてみました。完全独立型の場合は接続の問題や、左右の音ズレ、動画との音声遅延、音質を中心に書いていきたいと思います。
スマホとの接続方法
▼スマホのBluetooth画面を開いてディバイスを検索すると「ZOEA-1」が見つかると思います。
▼スマホと接続してみました。スマホの機種によるかもしれませんが、イヤホンのバッテリー残量も確認することができます。
イヤホンの音
音は、中華製の完全独立型イヤホンはどれも同じような感じですが、高音よりは、中低音がよく聞こえます。高音が強い曲を聞いた際にはなんか少し安っぽい感じがしたのですが、EDMなど中低音重視の音楽は、「おっ」と思うくらい、結構鳴ります。
動画との音声遅延は、ほぼ遅延なしと感じました。また左右のイヤホンを手で覆ってみたりして途切れを確認したのですが、思いの外、途切れなかったです。右側を完全に覆ったときにちょっと途切れたくらいなので日常生活でブチブチ切れたりすることは、あまりないのではと思います。 もう少し外でも使ってみて変化があれば追記したいと思います。
スピーカーとしての利用 注目ポイント
充電ケースがスピーカーになっているのが、大きな特徴ですが、果たしてスピーカーの音質や音量、遅延はどんなもんでしょうか試してみたいと思います。
音量はそこそこなので、音が小さすぎるなんてことはありませんが、スマホの出力最大にするとちょっと音の悪さが目立っちゃうかもしれません。
音質は、正直、そこまでいいものではなく、安物感がいなめません。でもちょっと外出先で使う、旅行先で使う場合には、そこまでストレスになることも無いのかなと思います。
ちなみにBluetoothで利用する場合は、スピーカーの電源を入れて、イヤホンとペアリングすると使えますよ。
音声遅延は、イヤホンと同様、遅延なしと言って良いと思います。
持ち歩き用専用ケース
スピーカー一体型のケースでは大きいので、持ち歩きようには専用のケースがあるのでセットで購入しておくと良いです。外出用ケースも充電器になっているので充電しながら外出先で利用することが可能です。旅行やスピーカーとしての用途がありそうなときは、スピーカーケース、通勤やちょっとしたお出かけの時は、外出用のケースを使うと良いと思います。
外出用ケース開封
▼スピーカーが付いているケースは正直、少し重いし大きいので、普段はこの小さな専用ケースで持ちあることにします。ケースのみ別売なのですが、さほど高いわけでもないので合わせて購入されることをおすすめします。
▼ケースを閉じるとこんな感じです。MicroUSBの充電コネクタがついてますね。バッテリー付属なのでケースを充電しておけば、ケースからイヤホン本体が充電されます。またストラップがついてるのもいいですね。レザー調でちょっと高級感もありますよ。
持ち歩き用のケースは、バッテリ容量500mAhです。イヤホン何回か充電可能なので通勤や外出時は、これだけ持っていけばちょっと音楽を聞いたり、動画を見たりできますね。
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