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暑い・・・あつすぎる。
最近、急激に暑くなり夏本番ですね。 歳なのかパレード待ちして家に帰ると 頭痛と軽く吐き気があり熱中症っぽい症状が・・・
本気で体調が悪かってので医療機関へいったら見事に熱中症
パークで遊んで辛い思いをしないために 体調管理は気をつけて下さい。
特に急激に暑くなりまだ身体が慣れていない今の時期がキケンです。
熱中症とは
熱中症は、屋内・屋外を問わず高温や多湿等が原因となって起こり得る。湿球黒球温度。 21〜25℃あたりから要注意になるといわれている。国立衛生研究所の資料によると、25℃あたりから患者が発生し(段階的に増え)、31℃を超えると急増する。 日射病とは違い、室内でも発症するケースが多い。高温障害で、日常生活の中で起きる「非労作性熱中症」と、スポーツや仕事などの活動中に起きる「労作性熱中症」に大別することが出来る。下記の熱中症の分類は臨床医療の現場で混乱を招くため、熱中症I度・II度・III度と記すように日本神経救急学会の熱中症検討委員会により改定された。
出典:wikipedia
まさに今の時期に発症しやすく、室内でも発症するらしいです。 また重症になってしまうと後遺症として障害が残ることもあるため 早め早めに対処するようにしましょう。
症状にはレベルがある。
症状にはレベルがあり、レベルに応じて症状や対処法が異なります。 暑い日はなにか体調がおかしいと思ったら無理せず涼しい施設に入ったり、水分を多めに補給しましょう。
症状
Ⅰ度:眼前暗黒、気分が悪い、手足のしびれ、四肢・腹筋の痙攣、こむら返り、筋肉痛、硬直、血圧低下、皮膚蒼白
Ⅱ度:強い疲労感、頭痛、吐き気、倦怠感、脱力感、大量発汗、頻脈、めまい、下痢
Ⅲ度:深部体温上昇 脳機能障害による意識混濁、譫妄状態、意識喪失、肝臓機能障害・腎臓機能障害、血液凝固障害
対処法
Ⅰ度:日陰で休み水分補給
Ⅱ度:症状によりだとは思いますが医療機関へ
Ⅲ度:すぐに医療機関へ行きましょう。
予防方法
ディズニーにかぎらず遊びに行く、外に長時間出る際は予防策をとりましょう。
①睡眠をしっかりとること
②適度な塩分を摂取すること
③水分をこまめにいつもより多めにとること
④帽子や日傘を利用して直射日光をさける
睡眠
寝不足で体力がない状態で無理をするといつもより 早く体力を消耗し体調悪化も早くなります。
遊びに行く前日はあ必ずしっかり睡眠を取りましょう。 ディズニーファンの朝は早いので睡眠不足の人多そうですよね。
塩分
汗と一緒に身体に必要な塩分もどんどんでてしまいます。 塩を含んでいるドリンクやお菓子で適度に塩分補給もしましょう。
塩分の摂り過ぎや違う病気になってしまいますので注意です。適度にが大切
水分
これは皆さん気をつけていると思いますが水分は多めに取りましょう。 お茶でも良いですができればスポーツドリンクのように吸収しやすい飲み物がオススメです。
ディズニーではアクエリアスを購入することができます。 売店や3箇所ある自動販売機での購入が可能です。
1.クイーン・オブ・ハートのバンケットホールの入り口近く
2.スペースマウンテン出口近く
3.ウエスタンランドとアドベンチャーランドの間あたりにあるカレーポップコーン売り場付近
持って行くと重いのでこれはパーク内で購入しましょう。スーパーやコンビニで購入するよりは多少高いですがパーク内で購入するのがおすすめです。
帽子や日傘
なるべく直射日光は避けたほうが良いので、帽子やおなじみではありますが日傘で影を作りましょう。
日傘と言うのは昨年まで利用したことが有りませんでしたがこれは本当に(体感)非常に涼しくなります。
またゲリラ豪雨などもあるかもしれないので雨傘兼用がおすすめです。
他にも暑い夏を乗り切るために冷却グッズを持っているといざという時に活躍しますよ。
パーク内で涼しい場所
ディズニーのパーク内は、外に行けば炎天下、並んでいても外で並んでいると人も多いため、あまり風にも当たることができず体力を消耗すると思います。
とりあえず涼しい場所で休みたい時は、以下の場所がおすすめです。
1.おみやげを扱っているお店(飲食店は並ぶこともおおいですがおみやげやさんはとりあえず入れます)
2.レストラン「トゥモローランド・テラス」ここは結構広いので室内で休めると思います。
3.カントリーベアーシアター 外まで並ぶことはないと思います。アトラクションも楽しみつつ休憩できます。
それでも異変を感じた時は、近くのキャストや近くの人に声をかけて助けを呼ぶ、救護室へ行って看護婦さんに症状を伝え休憩するなど無理な行動をしないようにしましょう。
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