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どうも、こんにちわ。
ネットを徘徊してたから〝私たちの事 まだ 好き?〟と題したアート作品
このアートを掲げたのは イタリアのアーテイスト。作品のきっかけは癌を患い 身体の一部が麻痺してしまった事でした。それからというもの 毎日が周りからの差別と偏見と闘う毎日。
この作品を通して氏は”「外見が人と違うだけで 強い差別感と偏見を持ってしまう世の中である」という事を表したかった。そしてディズニーのプリンセスをフィジカル・チャレンジャーにすることで 実際 差別と偏見と闘っている子供に希望を、両親たちには病気の事を子供に話せるきっかけになれば。”と話している。
あまりにメッセージ性強い「ディズニープリセンス」達の絵が話題に : 秒刊SUNDAY | 最新の面白ニュースサイト
考えさせられるメッセージではありますね。確かにディズニープリンセスは、美人で幸せいっぱいではありますが、ディズニーは〝夢〟が詰まっているのでハッピーエンドな幸せな姿を見せないとダメな気もします。
ディズニーを通して世界や障害をもつ人にも目を向けることがあるという機会があるのは良いことですね。
本当に偏見や差別ということが減ると良いですね。自分もいつ何が降りかかるかわからないので他人事ではないよなと考えさせられます。
ネタ元.
Snow White in a wheelchair and Pocahontas on crutches: Artist reimagines Disney Princesses as disabled to highlight discrimination | Mail Online |
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