元キャストが思う、ディズニーキャストに求める5カ条!!

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Photo:Disney Store By Rennett Stowe

ゲストが求めるキャスト像

ディズニーの素敵な空間で大切なひと時を過ごしたいと誰もが思っていると思います。そこで今回、僕が考えるキャストに求める5カ条を書いて見たいと思います。
※これはあくまでも僕、個人の意見です。

この記事を書こうと思ったきっかけ

ディズニー好きで翌パークに行くのですが年々キャストの質が下がっている気がしています。そこで僕なりに気になることを書いてみようと思いました。ここで書いたからといって何も、かわる訳ではないのですが素敵なパーク作りのヒントになればいいななんて思っています。

1. キャスト同士のおしゃべりが多い

最近オンステージ(パーク内)でキャスト同士のおしゃべりが多いように見受けられます。オンステージとバックステージの区別がないのかゲストからのお金で運営されお給料を貰っていることを忘れていませんか?
お話ししているその瞬間も多くのゲストはキャストを見ています。目の前で戸惑っているゲスト、何かを探しているゲスト、写真を撮って欲しそうにしているゲスト、ゲストからキャストに声をかけずらいという人も多くいると思います。そこは、キャストから温かい言葉をかけてあげましょう。

2. ディズニーが好きではなく働いていることをステータスに感じているだけ

ディズニーが好き、ゲストを楽しませたい果たしてそう思って楽しく働いている人はどれだけいるのでしょうか?ただ働いているだけ、ただディズニーリゾートで働いていることを言いいステータスに感じているだけ、そんな風に見えるキャストが数多くいるのではないでしょうか。もっと楽しく、ゲストを楽しませる。ウォルトがパークを作った目的はなんでしたか?
すべてのゲストはVIPですよ。

3. 活気がない

色々な想いを持って遊びに来ている人が沢山います。もっと元気よく声をかけて楽しませること今はできないのかな?もっとどんどんゲストに笑顔で声をかけて元気で楽しいパーク作りをしていきましょう。

4. 伝えたい人に向けて話す。

誰に向けてスピールをしているのか、誰に何を伝えたいのか、伝えるべき情報はなんのか?ただたって声を出していれば言い訳ではありません。ゲストに対して聞いてほしいなら注目してもらえるような施策や注意を引くようなスピールを実施すべきだと思います。

「14時から○○パレードが開催されます。こちらは座り見のお座席です。」

とただぶつぶつとつぶやくより

「みなさーんこんにちわ」(間を空ける、反応を待つ。)
「14時から開催される○○パレードをお座りになって鑑賞するエリアとなります。お立ち見をご希望でしたら○○の後ろよりお待ちください。」

※時間やスピール内容は例として記載しただけなので実際はマニュアル等いろいろあるはずです。
と言ったようにまずはみんなの注目を貰いショーの情報+αの一言を添えることで初めてのゲストにも非常にわかりやすいお知らせをすることができます。

5. 「おつかれさまです」とは言わない。

普通の職場なら当たり前のあいさつなのかも知れません。挨拶は大事ですが、オンステージでは「おつかれさまです」は禁物です。なぜなら楽しんでいるゲストの前で、その言葉を聞くと「疲れてるのか…」って思う人がいるからです。(僕とか…)

〆しめ

いろいろと僕なりの考えを書いてみましたがゲストもキャストも人は皆考えが違うと思います。
ゲストは凄く遠くから来ている人や、お金を貯めて凄く楽しみにしている人など、いろいろな理由があり色々なことをディズニーのテーマパークへ求めています。
すべてのゲストが笑ってまた来たいという気持ちで帰れるようにキャストもゲストも心がけるべきですね。それが日本のディズニーリゾートだと僕は思っています。
毎回行くと声をかけてくれるキャストさん、笑顔で挨拶してくれるキャストさん、
僕のことを覚えていてくれたガイドさん素敵なキャストも沢山います。
次はゲストについて僕なりの考えを書いてみようかな。
反論意見等ありましたらTwitter,コメント,お問い合わせより教えていただけるとありがたいです。


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