ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オトクな、お知らせです
指輪型決済ディバイス【EVERING】(エブリング)を購入しましたら、
ポイントが貰えるため紹介コードをぜひ入力してください!
【9mledq】登録するだけで2000Pゲット!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
突然ですが、私はZenfoneが嫌いだったのにZenfone3を買いました。
何故嫌いだったのか?気になりますよね。
「無駄なよくわからないアプリが複数入っているから。」
これはZenfone2を利用していたときなのですが16GBの本体容量にもかかわらず無駄なアプリなどが複数入っており容量がもったいないのです。
邪魔なアプリがいっぱいあるのも好きじゃないし・・アプリが沢山ある→キャッシュなどが増える→動きも遅くなるということです。
キャッシュ増えるということは使ってるじゃんってツッコミがきそうですが・・・ASUSの訳のわからんアプリは利用していません。
Zenfone2はバッテリの持ちも悪くなんかあっという間に消費してしまっていたのですぐに使うのをやめてしまいました。
しかし、今回Zenfone3はデザインもなかなか良いし、DSDSに対応しているし、カメラの性能も良さそうだし、容量も多くなってるし、スペックもそれなりに高い・・・すごく気になるので購入しちゃいました。
Etoren.com エイスース Asus Zenfone 3 ZE520KL 4G/LTE 32GB ブラック (3GB Ram) 【SIMフリー】
↑ここで買うのが今のところ1番最安値です。
Expansysで32000円位、Amazonでも39000円位ですが、Etorentでは割引で¥29,197で売ってます。ちなみにEtorentがAmazonで販売してたりもしますが直接購入のほうが安いです。
※割引が適用されている価格なので変更することもあります。
その他、格安SIMとセット販売しているものもあるので格安SIMを検討している人は、端末とセットで契約するのも良いかもしれないですね。
基本スペック
まずは簡単にスペックを見ていきましょう。
OS | Android 6.0 |
CPU | CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 625(オクタコアCPU) GPU: Adreno™ 506 |
RAM | 3GB 、4GB(並行輸入版?) |
ROM | 32GB 、64GB(並行輸入版?) |
インカメラ | 800万画素 |
アウトカメラ | 1,600万画素 レーザーオートフォーカス |
バッテリー容量 | 2650mAh |
画面 | 5.2型 1,920 x 1,080(フルHD) IPS液晶 Corning® Gorilla® Glass3 |
センサー | 加速度センサ/電子コンパス/ジャイロスコープ/近接センサ/磁気センサ/光センサ/RGBセンサ/指紋センサ/GPS |
サイズ | 146.8 ×73.9 ×7.69 mm 144g |
接続ポート | USB Type-C |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac |
備考 | 2G: 850/900/1800/1900 3G: WCDMA: Band: 1/2/5/6/8/19 4G: FDD: Band: 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28 TD: Band: 38/39/40/41 |
基本性能は最近のスマホですよね。日本国内版やサムスンのGALAXYなど高級な機種に比べると非常に安く、高性能なことがわかります。ベンチマークでは6万点台を叩き出すようです。格安なスマホだと2~3万というのも良くあるので性能は良いといえると思います。
スコア63565とまずまずの数字です。中華系のXiaomi、Oppo、VIVOには負けているものの体感的には十分な速さです。Xiaomi Mi5とポケモンGOの起動速度を比べると体感ではさほど差はありません。
参考:
iPhone7Plusが18万
iPhone7が17万
Xiaomi Mi5s 14万9千
ZTE Axon7 14万4千
サムスンGalaxy S7 Edge13万8千
Huawei P9 9万8千
OPPO R9sPlus 9万
※細かい数値は省略しています。
重さもiPhone6sとほぼ同じというそこまで重くはなさそうですね。
ここがおすすめポイント
Zenfone嫌いだった私がこの機種をおすすめするポイントが幾つかありますのでご紹介していきたいなと思います。
マルチタスクがサクサク
最近、新しいモンスターが追加されたポケモンGOやブラウジングにSNS、個人メールチェックに会社のメールチェックまでマルチで色々な処理を実行しても、もたつくこと無くスムーズに処理できます。
もちろんブログを書いたりもサクサクですよ。
デュアルスタンバイで快適(DSDS)
これは特殊な人しか需要ないんじゃないかなと思いつつ格安SIMが普及してきているので2社と契約し、例えばau回線とdocomo回線の2枚を同時に入れておくことも出来ます。
会社と個人携帯のSIMを2枚入れておくとかね。複数端末持たなくて良いので非常に便利なんですよ。
今もDSDS(デュアルシム デュアルスタンバイ)の端末を利用しているいので、選択肢として2枚SIMが入り、かつ同時待ち受けできる機種しか選択肢がないですよ
※MicroSDカードを利用する場合はSIMは一枚しか挿入できません。
指紋認証でセキュリティ完璧、解除らくらく
iPhoneシリーズでは、iPhone5sから指紋認証(touchID)に対応していますが、Androidはここ最近だったりします。
また指紋センサーに対応している機種はいわゆる高級機だったりして高価な機種が多いのですがZenfone3には指紋センサーも搭載しています。これでロック解除は指を置けば直ぐ解除されるのでめちゃくちゃ便利です。
暗証番号入れたり、パターンロック入力したり面倒くさいアクションからお別れできます。
カメラ性能◎
この機種何と言ってもメーカー(ASUS)はカメラに力を入れています。ホームページを見るとわかるのですがとにかくカメラ押しです。
PixelMaster 3.0というので見たままに早くとらえることができるらしいです。
メーカーホームページから引用ですがカメラはすごいらしいです。
新世代のPixelMaster は、スマートフォンで撮影する写真の基準を、はるか上に引き上げます。 1600万画素カメラに、6400万画素相当で撮れる「超解像度」モード、F値2.0の大口径レンズを搭載。被写体を追跡し、どんな距離や明るさでも、わずか約0.03秒の高速オートフォーカスで見たままの世界をとらえる「TriTechオートフォーカス」を装備しています。
高速オートフォーカス0.03秒とか各メーカのフラッグシップモデルである何十万円もする一眼レフとかより早かったりするし、超解像度モードという6400万画素という本当に高解像度のモードも備わっています。
実際にカメラを利用してみると、細かなディテールや表現は一眼レフに負けるもののスマホカメラとしては最高峰と言っても良いくらい性能がいいんですよ。ピントの精度とかはやはりフラッグシップモデルの一眼レフにはかないませんが、旅行や普段撮影する分にはデジカメ要らなくなっちゃうのではと思うレベルの写真がとれます。
ブログに載せれるような写真を撮影したら別記事でカメラレビューしたいと思います。
拡張性◎
私が購入したのはROMが64GBモデルなのですが、一眼レフをはじめ写真をかなり撮影するのであっという間に64GB使い切ってしまいます。
クラウドに保管したりHDDに保管すればよいのですがディズニーの写真とか沢山入れておきたいんですよね。
SIMスロットを1つ犠牲にすればMicroSDカードを挿入することができます。64GB+αの容量が確保できるので音楽、写真、映画など持ち歩くことも出来ますよ。
※映画はAmazonプライムビデオをまとめてダウンロードして視聴したりしています。安心してください違法動画じゃありません
一緒に購入しておきたいアクセサリー
iPhoneを利用していたときからおすすめしているガラスフィルムは必要だとおもいます。ガラスに傷がつくのを少しでも防げるなら貼っておいたほうが良いです。
posted with amazlet at 17.02.25
Beyeah.JP
売り上げランキング: 760
Asus Zenfone 3 ZE520KL ケース,Simpeak ZE520KL 対応 クリア透明保護カバー高品質TPU 5.2 インチ 落下防止 指紋防止 超薄型
posted with amazlet at 17.02.25
Simpeak
売り上げランキング: 1,044
sim アダプタ、TechRise 5点セット sim変換アダプター SIMピンとSIMカードフォルダ付き
posted with amazlet at 17.02.25
TechRise
売り上げランキング: 41
posted with amazlet at 17.02.25
RoiCiel
売り上げランキング: 35
PRを含む記事があります、また、アフィリエイト広告を利用しています。
誤字・脱字をはじめ全てのお問い合わせは、こちらへお願いします。
写真撮影、動画撮影のお誘いなど大歓迎です。
定期的な購読はRSSにご登録お願いします。
掲載している写真の個人的利用、保存はOKですが、複製、再利用、営利目的の利用は辞めてください。