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※用語、機能については、ニコン一覧レフを基準に書いています。メーカー違いによる参考にならない可能性もありますが…

step1.とりあえずオートで撮る

最初はカメラまかせのオートで撮影してみましょう。
これ写真撮影のコツなのかと思いますが、カメラユニットがどのような数値で撮影判断し撮影しているのか撮影後確認することができるからです。
そこから設定や写真を見てカメラ自動でどう判断しているのか確認し感覚を掴みましょう。

step2.動いている被写体はスポーツモードで撮る

動いている人、物を撮るのに適しているスポーツモードで撮影することでかなり綺麗にうまく撮影することができます。撮影後は、カメラが選んだ設定を確認しマニュアル撮影時の参考にしましょう。とりあえず失敗したくないときはスポーツモードはかなりお勧めです。
オートとスポーツの違いなんかも見比べると勉強になると思う。

step3.絞り優先モードで撮る

絞り優先モードで開放設定でどんどん撮影してきます。白飛びするようでしたら絞りを少し絞ってあげたりしながら撮影します。僕は最近、このモードをよく使うのですが背景や周りのゲストがうまくボケてダンサーさんやキャラクターを引立てるような綺麗な写真に仕上がることが多いです。
楽しく沢山写真を撮影すればその中にきっと良い写真が何枚かはあると思います。数撃ちゃ当たる作戦で僕は撮影しています…だから上手くならないのか。

豆情報

僕が思っているこの情報が正しいかはわかりませんが失敗が怖い時はちょい暗めに写真を撮りましょう。白飛びしてしまうと色の情報が抜けてしまい復元することはできませんが、暗い場合は色情報は残っているので明るく加工すればOKです。

番外編アプリで設定値確認

iPhoneアプリで露出やスピード、ISOなど設定することで適正な値を弾き出してくれる便利なアプリがります。これがどこまで正確なのかはわかりませんが結構参考にして僕は設定したりしています。
試し撮りとかしなくてもアプリでこれから設定しようとしている内容を入力してどんな感じになるか試すことできるのでかなり便利です。
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カテゴリ: 写真/ビデオ
販売元: Kuronekosama – Natsuki Mitani(サイズ: 0.6 MB)



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By とる