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どうも、こんにちわ。
なんかタイトル若干釣りっぽいですが、僕が考える料理を美味しそうに撮る、撮影テクニックをまとめてみたいと思います。と偉そうに書いていますが、僕は実践できていません。いつもiPhoneでぱっと撮ってすぐに食べ始めちゃいます。
食べ物撮影にフラッシュは禁物!
フラッシュを使うと自然な色がでなかったり変なところに影ができてしまったりしてしまいます。
食べ物を美味しく撮影するときはフラッシュを使うのは極力控えましょう。
プロのような撮影機材やレフ版など通常の飲食店では使えないと思うのでなるべく、明かりが当たる場所に食べ物を置いてさっと撮影しましょう。
チェックポイントは明るさです。カメラや自分の影に食べ物が来ていませんか?光はどっちの方向から来ていますか?順光ですか?逆光ですか?
配置を考える
全体が分かるように寄せて並べて撮影するのが多分ベストです。
隙間が開いていて全体を撮影しようとするとボリューム感がなんか足りない気がします。
メインに移したいものを手前に、自分が食べたくなるように並べてみましょう。
ホワイトバランスは大切
やっぱり食材の色や鮮やかな写真のほうが美味しく見えませんか?僕は美味しく見えます!
色を綺麗に表現するためにはホワイトバランスが大切です。太陽光なのか?蛍光灯なのか?白色灯なのか?設定できるカメラで、撮影するときは予めどれが綺麗に撮れるのか試しておくと良いでしょう。
そんな僕はオートです。
ぼかし過ぎない
最近すごく気になるのですがボケを何か勘違いしているのではないだろうかと…
食べ物自体をぼかしてしまっていて何がなんだか分からないそんな写真を撮る人が多い気がします。
ぼかすのはあくまで背景だとおもってます。食べ物をぼかしてしまうとぼんやりした写真となってしまいシャープな感じが損なわれてしまいます。
主役をぼかしてどうするの!
まとめてみると
非常にまとまりのない記事ですが、並べ方、光の当たり方この辺りを気にすると綺麗に撮れると思います。
そして写真を撮るのもよいですが、撮影がメインでは外食時等は食べるのが目的なはずです。写真は素早く撮影して美味しくいただきましょう。また周りの雰囲気や空気を確認し撮影時に嫌がる人が居るかもしれません。そういうのを考慮できるといいですね。
ちなみに、食べ物写真には輝きも重要らしいです。
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