カスタムIEM「AAW A2H PRO」オーダーメイドで世界に1つのイヤフォンが届いた

以前記事にも書いたカスタムIEMがついに完成しました!注文から納品までの流れ、音のレビューを書いていきたいと思います。

カスタムIEMとは?

カスタムIEMとは、Custom In Ear Monitor(カスタム イン イヤー モニター)の略です。音楽番組やコンサートでアーティストが自分の音の確認や指示を聞くためにつけているのは見たことがある人も多いと思います。

耳型を取得して完全オーダーメイドのイヤフォンになります。

市販のイヤフォンのように耳から落ちたり、なんかフィットしないなと言うことがありません。うーん快適に音楽を楽しむことが出来るのです。

AAWとは?

AAWはAdvanced Acoustic Werkesの略で、2014年1月にシンガポールにて設立されたオーディオメーカーです。

NULL AUDIOというケーブルなどで有名なメーカーとの関わりが深くIEMのケーブルもNULL AUDIOのケーブルが付属されています。ケーブルだけでもそれなりのお値段なので付属しているとなんだか得した気分になります。

AAWの取扱モデル

3つのライン(Aシリーズ、Mシリーズ、Wシリーズ)、11種類のモデルと更にリシェルと呼ばれる、割れてしまったり壊れてしまったイヤフォンの外側をカスタムIEMで作成し中身を既存のイヤフォンで作るというのもやっています。

W900 AHMORPH 4WAYハイブリッドモデル  1DA+8BAの最上級モデル
W500 AHMORPH 4WAYハイブリッドモデル チューニングダイヤル付きのフラッグシップモデル
W500 4WAYハイブリットモデル
W350 3WAY3ドライバー搭載モデル
W300 2WAYハイブリッドモデル
W100 ダイナミック1ドライバモデル
A3H PRO 3WAYハイブリッドモデル
A2H PRO   2WAYハイブリッドモデル
A1D ダイナミック1ドライバモデル
M20 2WAY2ドライバモデル
M10 フルレンジドライバ搭載モデル

3つのラインの違いはプロフェッショナル向けのモデルか一般向けのモデルの違いですが、一般向けを選んだからと言って品質が低いわけでもなく非常にきれいなシェルとなっている。

  • Aシリーズ:ハイブリット形の一般向け機種
  • Wシリーズ:Aシリーズの上位にあたるプロフェッショナル向け機種
  • Mシリーズ:BAドライバ搭載の機種(ハイブリッドではない)

注文~納品(納期)

まずは注文だが、オンラインで直接注文、NULL Autioから注文、国内の代理店から注文と何パターンかの注文方法があります。

私は、視聴したりシェルカラーのサンプルが直接見れる日本国内の代理店「e-イヤホン」から注文しました。

注文の流れは、

  1. 機種を決める
  2. インプレッション(耳型)取得
  3. 色やオプションなどカスタマイズを選択
  4. 会計(支払い)
  5. 完成したら郵送か店頭で受取

こんな流れになります。気になる納期ですが、e-イヤホンのホームページでは4ヶ月、店頭では3ヶ月と聞いてました。ネットで見ると最短3週間位から3ヶ月と幅広く、注文が多く制作待ちの期間がどれくらいあるかによって期間は変わってくると思います。

ちなみにAAWに問い合わせるとインプレッションが届いてから8週間とのことです。これは想像の話ですが、ボーナス時期などみんなが購入する時期に注文すると作成まで時間がかかるのではと思います。

 

2016/03/10に注文、2017/4/24に店舗に届いたので45日(約6週間)でできてしまいました。今回はかなり早くできたのかなと思っておりゴールデンウィーク明けから5月中になると思っていたため期待以上ですね。

制作までの期間に関してはインプレッションがAAWに届いてから更に制作待ちの注文数など変動要素が多いのでなんとも言えません。ちなみにe-イヤフォンでもAAWでも制作過程や進捗については確認することができないためひたすら待つしかありません。

私が注文したカラーオプション

AAWは、シェルカラー、カナルカラー、フェイスプレートを決めることが出来ます。そしてフェイスプレートは、プリントしたり文字をいれたり色々と出来ます。さらに左右別々のデザインにすることが可能なので組み合わせパターンは未知数です。

  • カナル=耳に入る部分
  • シェル=本体の部分
  • フェイスプレート=装着した時に外から見える部分

左カナル、シェル:CT02 Aqua Blue
左フェイスプレート:CT03 Zaffer Blue
右カナル、シェル:CT05 Orchidpink
右フェイスプレート:CT06 Crimson Red

センスがある人は、もっと色々な色の組み合わせで個性的な事ができると思いますが私はセンスの欠片も無いため、無難な色合いになりました。

音色はどんな感じ?

公式HPからとりあえずどんなスペックなのか引用しておきます。

10mm Proprietary Dynamic Driver + 1 x Balanced Armature Driver
2 Way Passive Crossover
Frequency response: 20 Hz – 20000 Hz
Sensitivity: 103 dB SPL @ 1mW
Impedance: 16 Ohm @ 1kHz
THD <= 0.5% @ 1kHz
Filter-less Design
Dual Sound Bore Design

音楽経験ゼロ、楽器なども引けないくらい音楽音痴ですが、音楽を聞くのは好きで色々なジャンルの曲をきいています。過去にはEurobeatを始め最近はEDM等クラブ・ミュージックをはじめ、ディズニー好きということもあり映画からパレードまで幅広いディズニー・ミュージック、疲れた時は波の音や自然の音をCDにしたヒーリング・ミュージック(飛行機で寝る前とかよく聞きます)をきいたりしています。

低音:ダイナミックドライバのおかげなのかかなり低音はよく聞こえます。クラブ・ミュージックを聞く時には最適です。重低音最高という人はちょっと物足りなく感じるかもしれません。

中音:中音もそれなりにしっかりでており、楽器や歌声などもきれいに聞こえます。

高音:高音も中音と同じ位でており、刺さると言った感覚もなく、伸びがすごいという感じでもありません。

 

まとめると、一つ一つの音が市販のイヤフォンよりよく聞こえ、2ドライバということも有り音のつながりも良く、カスタムIEMの中では安価であるにも関わらず非常に満足度が高いと感じています。レビューを見ているとフラットな音やまさにイヤモニと言った表現がされていますがどの音もまんべんなく出ております私は聞きやすい音と感じてます。
すごく細かく音がわかる人には不満なのかなとも思います。
※音の感じ方や音楽の好みは人それぞれなので参考意見として捉えてください。

 

内容物などその他写真

AAW購入記事:究極のイヤフォンカスタムIEMをAAW A2H PROで作成したよ!(こりゃ最高だ)

 

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