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発売前から話題沸騰中の、透明でスケスケ、セクシーボディーをしているear(1)っていうイヤホンが、nothingっていう会社から発売されました。8月27日に日本国内で先行予約が始まり、秒で先行予約は、売り切れ御免、完売状態になりました。

※2021/09/04段階では、再入荷準備中となっています。メーカーホームページで今すぐメールアドレス登録しておきましょう!

[blogcard url=”https://jp.nothing.tech/products/ear-1″]

先行予約日は、金曜日だったのですが、12時発売開始ということで、丁度お昼の時間だったので運良く購入することが出来た。

このイヤホン、ケースも本体もスケルトンデザインで、とにかく見た目が美しい!

早速、届いたので、適当なレビューをしてきたいと思います。


全部入りスペック

超高スペックというわけではないけど、よくイヤホンを利用する人がほしいであろう機能が基本的には搭載されていて、結構満足度が高いよ◎

本体サイズ

  • Height:28.9 MM (1.13 IN)

  • Width:21.5 MM (0.83 IN)

  • Depth:23.5 MM (0.91 IN)

  • Weight:4.7 GRAMS (0.16 OZ)

ケースサイズ

  • Height:58.6 MM (2.30 IN)

  • Width:58.6 MM (2.30 IN)

  • Depth:23.7 MM (0.93 IN)

  • weight:56.8 GRAMS (2 OZ)

  • ドライバは、11.6mm ダイナミックでグラフェン素材
  • コーデックは、AAC,SSC
  • Bluetoothバージョンは、5.2に対応
  • アクティブノイズキャンセリング
  • AIを利用した環境ノイズキャンセリングマイク
  • ANCをオンの状態で最大24時間(オフなら最大34時間)
  • イヤホン単体で約5時間
  • 防水性能はIPX4相当
  • ケースはTypeCの充電とQiワイヤレス充電に対応
  • コントローラ(タッチセンサー?)は、アプリでカスタマイズして機能割当可能
  • EQもアプリから変更可能(変更できる種類すくないけど)

防水で、アプリ使ってバージョンアップしたり、EQ変更したり、アクティブノイズキャンセルもついちゃってる、外音取り込みに設定を変更することもできるし、スペック的にはそこまで不満はないですね。コーデックとかもう少し頑張ってほしかったかなとは思いますが、悪くない。

そして何より、見た目のデザインが素敵、めっちゃ軽い!
物欲めっちゃ刺激する!

開封してみたので、写真見ながらレビュー

▼なんか梱包適当なんだけど・・・緩衝材(ぷちぷち)で一応くるんでるけど・・・

▼パッケージは、シンプルで美しいですね。近未来感がでてる!

▼ここからフィルムを剥がすらしい。iPadとかもこんな感じだったっけ?

▼側面もシンプル。表面からイヤホンの絵?写真がつづいてる

▼裏面も、まぁシンプル、かんたんな仕様みたいなのが書いてあるけどドット文字みたいなこの表現読みにくいので読まないでスルー

▼おぉ、これが話題のタバコの箱みたいなと言われているやつですね。この箱壊さないと開けれません。

▼早速開けてみた。ネットで見てたんだけど、赤いテープと最初に剥がすところが、かんたんに切れちゃう(笑)外装をあけるのは、ほぼ破壊。

▼とりあえず、それっぽく切れたので、中身をだしてみる

▼オープン!、銀色の完全無地の箱ってセンス感じる。

▼内容物です。箱、説明書、イヤピース、USBケーブル、本体(ケース)、本体(イヤホン)

アクセサリーを見ていこう!

▼USBタイプCのケーブル。まぁタイプCのケーブルなんてみんな複数持ってるだろうから開封せずにそのまま封印。

▼イヤーチップ SサイズとLサイズ。本体についてるのがMサイズだと思う

説明書は日本語表示だけど・・・説明書か?

▼説明書っぽいやつ

▼多言語対応で、日本語の部分もあるけど主に注意書きで説明書いてないかな?操作方法とかQAなんかはホームページ参照するしか無いね

やっと本体を出していくよ

▼本体やっぱりきれいだよね。透明で、イヤホンも素敵。大きく無駄もなく、割とコンパクトな印象なんだけど。ポケットとかにも入れやすくて意外と使いやすそう

▼オープンしてみたら、イヤホン本体が入ってます。オープンしなくても見えてるけど・・・

▼裏面。裏面もシンプルで各種認証ロゴなんかも入ってます。ちなみにバリバリ破いて開けて黒い外装に技適マークも入ってるので安心。

▼イヤホン本体、まじで美しい。赤色のポチが右耳。白ポチガ左耳。ケースの中にも赤ポチ、白ポチが書いてあるのでわかりやすいよ。逆に入れようと思っても入らないけどね。

▼磁石が結構強いんだよね。磁石で貼り付けて、縦においても落ちないし。機械式時計とか磁気帯びしないか少し心配になりますね。

▼磁石で張り付いて、イヤホン浮いてる・・・w。こんな写真いらないか。

▼本体右下あたりに、LEDが会って、緑、赤、白に光るよ。ペアリングするときもここのLED見るので要チェック

▼充電中・・・充電中・・・赤色LED

▼HOLDボタン?ペアリングボタン?ペアリングしたり、リセットしたりするときに使うよ。あとTypeCの充電ポート

あれ?ペアリングが全然出来ない・・・

蓋を開けて、イヤホンをケースに入れたまま、ペアリングボタンを約3秒押すと、LEDが白く点滅します。しかし、、、全然ペアリング出来ませんでした。

私の場合の解決策は、ケースにイヤホンをしまう→蓋をしめる→ペアリングボタンを30秒長押し→これでリセットされる。スマホ再起動→蓋を開ける→ペアリングボタン3秒長押しを2,3回やってたらペアリングできるようになりました。

アプリ使ってみた。

ペアリングしたり、バッテリー状況確認したり、ファームウェアアップデートしたり、機能割当を変更したり、EQ変更したり、ノイキャン設定変更したりで、アプリ使うので、とりあえずインストールして、ペアリングなどやってみました。

あれ?右耳聞こえない・・・

ペアリングで色々と操作したのが、原因かなと思ったのですが、アプリで確認すると右耳の表示がされず・・・

結論・・・右耳だけバッテリーがなかった。ちょっと充電したら問題なく聞こえました。

ケースもほぼ100%だったし、絶縁材がついていたわけでもないのに、何で右耳だけ、バッテリーなかったんだろうという疑問はありますが、とりあえず問題解決したのでOK

イヤピースサイズが?

L、M、Sのイヤピースが付属していますが、いつもSサイズとかを使ってるんだけど、今回デフォルトでついているMでもきつい感じがしなくて、少し他のイヤピースよりサイズ小さめなのかなと。

遅延・・遅延というけれど

YouTubeとかで事前にみていたら、遅延があるという話があったのですが、YouTubeでMV見たり、メトロノームのような、遅延確認用の動画を見ても、そんなに遅延してるかなという感じでした。

ワイヤレスですし、音ゲーなどを楽しみ人は気になるのかもしれませんが、YouTubeや動画を見るくらいならさほど気にならないと思います。

ちなみにペアリングしているスマホは、Google Pixel5です。

追記:右耳のバッテリー減りが異常に早くて初期不良認定

最初のペアリングから右耳が聞こえないなど少しおかしなところがあったのですが、バッテリーって最初はフルで使って、フル充電したら安定したり昔はそんなこともあったと思い出があり、とりあえず数日使いながら様子を見たのですが、一向に解決せず、右60%,左0%な感じて、1時間半から2時間持たないで、バッテリーが切れるため、ホームページから問い合わせ。

初期不良ということで交換となりました。

送付先は代理店なのか、別の会社で、送料着払いで送るように書いてありましたか、なぜかヤマト運輸は受け付けないって…

コンビニで送るとヤマトになることが多いような。梱包したり色々するのも面倒だったので、レターパックで送っちゃいました。

メールのやり取りは、比較的早く、対応も親切に思えたが、返送してから戻ってくるのがどのくらいかかるのか…追跡してるから受け取ってるのはわかってるのになかなか、その後のアクションがされてなくて、連絡待ちてす。色々問い合わせとか、多い状況なんだろうなと思いつつ、早く使いたいですね!

まとめ

スペック的には、価格だけを考えるともう少し行けたんじゃないかなと思いつつ、アクティブノイズキャンセルがのっていることを考えると、コスパいいのかなと思います。

おしゃれで、音楽も楽しめるイヤホンを探している人は、購入してもよいのかなって感じ。

ドライバがダイナミックタイプなので、比較的低音よりかなとは思いますが、中高音も悪くないんだよなと言う感じです。高音が好き、超細かい、繊細な音を聞きたいならBA搭載のイヤホンを購入されたほうが良いと思いますが、悪くないんですよね。

ノイキャンは、程よくです。若干ホワイトノイズがあるかなと思いますが、そこまで気にならないです。エアコンや扇風機のモーターの音、ドライヤーの音なんかは結構消えます。ノイキャン強くしたいなら、イヤーチップを交換するなどして密着度を上げると、もっと外の音は聞こえなくなると思います。キー入力の音や水を流す音をノイキャンON、OFF、外音取り込みで、聴き比べると結構違います。この価格帯で、これだけ静かになれるなら満足度は高いかな。

騒音が激しい場所では、ノイキャンON、その他はノイキャンOFFでも、私の耳の形状だと結構遮音されているかな。

耳に装着しても、圧迫感もなく、装着感も良いし、何よりも圧倒的な軽さは強みですね。

仕事中のオンライン会議とかでも使え、会議以外の時間も耳栓代わりにしたり、音楽聞いたり、ずっとつけていてもストレスにならないと思います。

カナル型ではあるものの、すごい耳の奥に押し込んでる感もないので、つけ心地が軽いんですよね。

SONY WF-1000XM3をメインで使ってたけど、nothin ear(1)をしばらくメインで使おう。

デザイン、軽さ、お手頃価格のノイキャン、そこそこの音質を求めるなら唯一無二の存在なのかななんて思ってます。

気になる人は買っちゃいましょう。そのうちAmazonとか楽天でも販売するみたいですよ。

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By とる

One thought on “超話題のスケルトン素材でできてるイヤフォンnothing ear(1)を手に入れた!こりゃ堪らん、久々にワクワクするガジェット 基本機能全部のせ!(追記初期不良)”

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